11/19 自己紹介

【名前】桐嶋　夜雲（キリシマ　ヤクモ）
【性別】男
【生年】２月５日
【年齢】１６歳
【星座】水瓶
【身長】177.7cm　179cm
【体型】痩身

【技能】街の情報／鋭敏感覚／騎乗

【惹句】風の向くまま気の向くまま♪

【結社】ダベリ部（初代団長）

【素性】義理と人情を重んじる任侠に拾われ、彼等の為に戦い続けてきた
【理由】保護者に無理やり入学させられた

【設定】
心持ちタレ目で童顔傾向、常に口元に軽い微笑みを浮かべ、飄々とした雰囲気を持つ。
自分を拾ってくれた親分とはウワバミ同士で非常に気が合う。
高校くらい出ろという親分の言葉を守るべく在学中は断酒。
自分を拾ってくれた八代目とは非常に気が合っている。
八代目の言葉により一生禁酒禁煙が決定。
物心つく前に捨てられたのだが、家族というものに特に感慨などはない。
愛車で海辺を走るのが気晴らし法。愛車はブラックのSR400。
意外にも進学し、大学では法学部を専攻。

【性格】
きっぱりはっきりネコ気質。
面倒臭がりで気紛れ…という厄介な性格を、愛想で包んで世を渡る。

【好み】
お酒…生涯断酒。ちなみに美味ければ何でもOKなウワバミ…でした。
煙草…生涯禁煙。ちなみにラークを愛煙…でした。
食物…好き嫌いなし。
単車…SR400（ブラック）。バイトして買った。
服装…主にオーダーメイドスーツ。ネクタイ嫌いな為、シャツの場合は殆どがオープンカラー。

【夜雲略歴】
生後１・２ヶ月であろうという頃に、路地裏に捨てられていた所を、玲人（下記参照）に拾われる。
弱っていた為にすぐ死ぬんじゃないかという周囲の思惑を大いに外れて、順調に育つ。
すぐに死ぬと思われていた為、法的な手続きを一切踏んでいなかった…つまり、最近までは戸籍がなかったというオチが。
戸籍については、高校入学前に、玲人が秘密の手段で用意させた。
戸籍上は、玲人の義理の弟（玲人父の養子）となっている。
生徒として学校へ行くのは高校が始めてではあるが、基礎学力は玲人の家庭教師がついでに教えていたので身についている。
ちなみに、任侠としての知識・技術は、一家総出で面白がってミッチリ教え込んだ…任侠としてはもはや一人前かもしれない（笑）。
魔剣士としての覚醒は、１０歳の頃。玲人と一緒に居た時に、玲人狙いの襲撃に巻き込まれて覚醒した。
それ以降は、玲人のボディーガードなどをメインに、組の為に働いてきた。
高校卒業後、玲人の杯を受けるかどうかは夜雲の自由意志に任されているが、まだハッキリとは決めていない模様。

【保護者】桐嶋　玲人（キリシマ　レイジ）
【保護者詳細】
全国区の勢力を誇る梧桐組若頭補佐にして、桐嶋組の八代目。
夜雲より１２歳年上という若年ながら、清濁併せ呑む大器として将来を期待されている。
玲人の八代目襲名は、２２歳の時。抗争で命を落とした父親の跡を継いだ。この抗争時には玲人も襲われているが、夜雲のお陰で助かっている。
【任侠設定】
梧桐は五桐 ―― 即ち、片桐（カタギリ）桐野（トウノ）桐生（キリュウ）桐城（トウジョウ）桐嶋（キリシマ）の五家をあらわしている。
梧桐組では、名に桐を持つのは五家のみ。それ以外の者は杯を受ける段階で代わりの字を当てられ、以後それを名乗ることになる。例）桐野→東野。